借入

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不動産購入の借入

人生の中で最も多額の借入をするといえば、やはり住宅を購入する際に金融機関から融資を受ける「住宅ローン」ではないでしょうか。

 

住宅ローンは最初に20%程度の頭金が必要になりますが、残りの80%は金融機関からの借入でカバーするのが一般的で、ほとんどの人がその方法で住宅を購入しています。

 

不動産購入の場合には借りる金額も大きいため、返済にかかる期間も20年だったり30年だったり、また35年だったりする事もあります。

 

同じ金額の借入を行なう場合でも、返済期間が長くなればなるほど、毎月の返済額は楽になっていきます。しかし、トータルで支払う利息の金額は膨大に増えていく事も忘れてはいけません。

 

借りる金額が大きいので1年や2年で住宅ローンを完済できるなんて人はかなり稀ですが、毎月の返済額ばかりに気をとられてしまって、完済する頃には自分が何歳になっているのか考えずに借りてしまうのも不安なものです。

 

不動産購入のような大きな買い物をする場合には、かならず借入の前に返済シミュレーションなどを何回も行ないながら、自分の人生計画と返済計画を練り合わせていく作業が必要です。

 

例え40歳の時にマイホームを購入し、35年ローンを組んだとしたら、そのローンを完済する頃には自分の年齢は75歳。完済を喜ぶと同時に、早い人ならそろそろお迎えが来てしまうぐらいの年齢に達してしまいます。

 

何十年ローンという長期ローンを組んだ場合には、余裕がある時に少しずつ多めに返済しながら、元本を確実に減らす努力をするのがおススメです。

 

30年ローンを組んでも毎月5,000円ずつ多めに返済しながら元本を減らしていけば、30年ローンを20年、15年で完済してしまうことも十分に可能なのです。