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審査で必要な書類とは?

急なお金を工面する方法として、借り入れはとても便利に感じられます。中には最短30分、60分といった、即日対応してくれるところも多く、まさかの事態でも重宝できます。

 

ですが、まとまったお金を速やかに借りられるのは、もちろん誰でもというわけでもありません。

 

貸すからには帰ってこなければ金融業者側もビジネスにならないので、返済能力があるかどうか、また貸すにふさわしい人物であるかどうかなどを、しっかり審査します。

 

特に後者を審査するときは、必要な書類を持参しなければならない場合もあるため、事前の準備が欠かせません。借り入れするときの必要書類やその他必要なものなど、特集しましたのでご参考ください。

 

本人確認するための書類

消費者金融にせよ銀行にせよ、借り入れを申し込む際本人確認の作業は必須です。もし求められないようであれば、その会社は少しヤミ金であることなどを怪しむべきでしょう。

 

悪徳な業者であったとしても、返済がなければ商売は成り立たないので、本人確認がないことはまずないと言っても過言でないかもしれません。

 

本人確認書類として使えるものは、他の機関で求められるようなものとそう変わりありません。

 

基本を運転免許証としており、もしなければパスポートや住民基本台帳カード、マイナンバーカードから、在留カード、特別永住者証明書、その他、氏名と住所、生年月日、顔写真の記載された公的証明書類が使える場合もあります。

 

機関によって使用できる書類が異なってくるかもしれないので、あらかじめパンフレットやホームページなどを確認しておくとよいでしょう。

 

近年はインターネット上から申し込んでそのまま審査可能な、来店不要審査をおこなう金融業者も増えています。いずれにおいてもホームページは役立つので、チェックしておいて損はありません。

 

ただ、来店不要の方法であっても本人確認書類は必要です。手元に用意しておいてください。

 

この場合、スマートフォンなどで写真撮影し、指定のメールアドレスに送る形や、指定のアップロード先に上げるといった方法で確認されます。

 

片面のみならず、両面必要なものも少なくないので、各社ホームページの撮影方法欄をしっかりチェックしておいてください。

 

注意点としては、本人確認書類に記載された住所と、現住所が異なる場合です。その際は、上記の本人確認書類にあわせて、別の書類も用意しなくてはなりません。

 

主には、公共料金の領収書や、住民票の写し、印鑑証明書を指定される場合が多いです。

 

上記で紹介したインターネット申し込みであれば、家の中を探すだけですぐに用意できますが、来店タイプや無人審査機を使う場合は、申し込みを中断して一旦家に取りに帰らなければならないといった事態ともなりかねません。

 

手間がかかりますし、また本当に急を要している場合などは、かなり困らされてしまうことでしょう。かならず用意しておいてください。

 

収入確認書類の提出について

金融業者が返済能力を確認する上で重要な存在になるのが、収入証明書です。安定した収入こそ、長期にわたる返済が実現できるかどうかの信用に繋がるためです。

 

代表的なものとしては、源泉徴収表をはじめ住民税決定通知書、確定申告書の控え、所得証明書などです。

 

同じく収入を判断できる給与明細書をもちいることも可能ですが、こちらの場合直近2ヶ月分を用意する必要があります。

 

例外として、地方税の記載がある場合に関してのみ、1ヶ月でよいとされることもあるようですが、基本的には2ヶ月分用意しておく方が確実です。

 

重要な点としては、発行年月、氏名、勤務先名、総支給額といった内容です。もしこれらが明記されていない場合、もしくは手書き部分があるときに関しては、別途勤務先の社印もしくは社判も必要となります。

 

会社への提出から、承認、捺印、返却と、いくつかの段階を踏む形になるため、借り入れしたいタイミングよりかなり早めに希望しておくことが重要です。

 

慌てすぎると、会社との関係にも響く可能性があります。いずれのシーンでも、余裕のある準備が欠かせないといえるでしょう。

 

貸金業法において収入証明書の提出が必須になっていますが、少額融資を希望する場合に関しては、これに限りません。それは、借り入れ希望額が50万円以下に収まる場合です。

 

少額といっても比較的まとまった額が借りられるので、何らかの事情で収入証明が用意できない人でも安心です。
注意点としては、借り入れ希望額が50万円以下であったとしても、他社での借り入れと合算すると100万円を超えるケースには必須とされる点です。

 

例えば、今回25万円を希望しているとしても、他社で75万円以上借り入れているのであれば、この条件に当てはまるため収入証明書を求められます。

 

その他、申し込み内容が十分でない場合でも、例外的に50万円以下でも求められることがあるようです。来店の形で申し込むのであれば、念のため持っていっておいた方が安心でしょう。

 

より確実なのは、やはり自宅に居ながらでも申し込めるインターネット申し込みでしょう。急に必要と言われた場合でも、そのタイミングでゆっくり用意してまったく問題ありません。

 

こちらもまた、画像送信、もしくは専用アップロードページから上げるといった形がもちいられています。

 

マイナンバーカードの取り扱い

本人確認書類の一つとして役立てられるマイナンバーカードですが、こちらの取り扱いには少し注意が必要です。新しく登場した書類であるだけに、まだ扱いに慣れていない人も多いことでしょう。

 

特徴を理解して、安全に扱いましょう。マイナンバーカードは、従来の住民基本台帳カードに変わって登場した、個人に振り分けられた個人番号を記載したカードです。

 

これまで住基カードを主な本人確認書類として使ってきた人も、ゆくゆくはこちらマイナンバーのものに移行する形となります。

 

ですが、このカードに記載されている個人番号は、全国唯一自分のみに振り当てられた重要な個人情報です。実際のカードがなくても、番号一つであらゆる面に悪用されることも考えられます。

 

そのため、マイナンバーカードを本人確認で提出する場合は、個人番号部分のみを見えないように画像加工する方法が一般的です。

 

もちろん、金融業者のすべてがそのような悪事を働くなどということはまずないかと思われますが、慎重を期しておくに越したことはないでしょう。

 

特にインターネット申し込みする場合は、万が一の送り間違いなども恐いです。少し面倒に感じられても、かならずおこなっておいてください。

 

加工の方法ですが、無料の画像編集アプリなどで簡単にできます。まさかのトラブルを防止しつつ、手軽な借り入れを実現してみてください。

 

借り入れで必要になる書類は、主に2点です。本人確認書類と、収入証明書のそれぞれです。

 

本人確認には、免許証のほか、パスポートや住民基本台帳カード・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書・その他、氏名と住所、生年月日、顔写真の記載された公的証明書類などが使えます。

 

収入証明書には、源泉徴収表や住民税決定通知書・確定申告書の控え・所得証明書・給与明細書などがあります。収入証明に関しては、借入希望額が50万円以下の人に関しては免除されます。

 

来店における持参のほか、インターネットを通した画像提出でも確認可能となっていたりと、近年の借り入れ審査は手軽さが目立ちます。

 

ですが、いくら手軽であっても、安易な借り過ぎや複数社への申し込み過ぎなどはおすすめできません。

 

本当に必要な額かどうか、また返済プランは考えられているかなどもしっかり弁えた上で、慎重に役立てることをおすすめします。